府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
ICT都市ふちゅうの実現についてでありますが、住民生活、企業活動等、社会経済のさまざまな分野において5G・光回線などの高速情報通信ネットワークは必要不可欠な社会基盤であります。市内全域をカバーする幹線とその周辺における光ケーブルの整備については令和3年12月に工事を完了し、市内光回線整備率100%を達成したところであります。
ICT都市ふちゅうの実現についてでありますが、住民生活、企業活動等、社会経済のさまざまな分野において5G・光回線などの高速情報通信ネットワークは必要不可欠な社会基盤であります。市内全域をカバーする幹線とその周辺における光ケーブルの整備については令和3年12月に工事を完了し、市内光回線整備率100%を達成したところであります。
「道の駅 びんご府中」を発着している定期バスや高速バスの乗車券販売機を設置することで、利便性向上と「道の駅 びんご府中」の利用促進が図れると考えます。乗車券販売機設置に対するお考えをお伺いしたいと思います。いろんな方々から特に高速バス等で広島のほうからお帰りになられた子供さん、あるいはお孫さん一人でこちらへ帰ってこられたときに、切符を渡してやりたいと。
次に、懸案事項でありますJR福塩線と上下高校についてでありますが、JR福塩線につきましては、路線の維持確保に向け、鉄道特性を発揮できる取り組み、列車の高速化、あるいは待ち時間の縮小など、抜本的な利用促進に取り組む必要がありますが、この議論が廃線の入り口議論とならないよう、沿線自治体、県内の各協議会や広島県と歩調を合わせ、JR福塩線と沿線地域の活性化に向けて取り組んでまいりたいと思います。
例えば、列車の高速化、あるいは、他の公共交通との連携による利便性の向上、また、観光の結びつけも一過性のイベントを打つだけでなく、例えば、のぞみ停車駅である福山駅のハブ機能を生かしてインバウンドを誘致するなど、これまでとは異なる抜本的な、より大胆な新たな利用促進を考えていかなければならないと思っております。
ホーム条例の廃止について,第40号議案,広島市公民館条例の一部改正について,第47号議案,広島市と島根県浜田市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について,第48号議案,広島市と島根県邑智郡美郷町との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について,第49号議案,広島市と島根県邑智郡邑南町との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について,第52号議案,広島高速道路公社定款
このアンケートの中には、70歳代の方ですけれども、「2月8日より高速光回線によるサービス提供エリアが拡大されました。インターネット技術を利用した告知放送システム、告知端末を使った確実・迅速な情報発信を希望しています」と書いてあります。
特に広島高速5号線であり,やはり今広島駅南口の開発であり,当初の予算を大きく超えてくるところが今の常なので,そういった意味では,やはりそこの試算をしっかり出すまでは予算に上げるべきではなかったということです。
号議案 広島市と島根県邑智郡美郷町との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について 第 49号議案 広島市と島根県邑智郡邑南町との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について 第 50号議案 地方独立行政法人広島市立病院機構定款の変更について 第 51号議案 地方独立行政法人広島市立病院機構第3期中期計画の認可について 第 52号議案 広島高速道路公社定款
このスマートインターチェンジ設置は,私が議員になる前から,地域住民から山陽自動車道は高陽地区に通っているが,その高速道路を利用するには広島インターチェンジか広島東インターチェンジまで行く必要があり,通勤時には渋滞により40分近くもかかり,高速道路に乗れば時間が読めるが,乗るまでの時間が渋滞により読めないとの話を聞いていました。
2019年に大問題となった広島高速5号線二葉山トンネル工事費375億円の増額に続き,2020年は広島駅南口広場の再整備事業を2.3倍の360億円にまで膨らませました。コロナ禍の下で,開発は立ち止まってでも公助の力を発揮するべきではなかったでしょうか。 これまで党市議団が求めてきたように,幼児教育・保育の無償化により,浮いた約32億円はどのようになっているのでしょうか。
次に、「施策名30高速情報通信基盤整備事業」について、分科員から「高速情報通信基盤整備事業の今後の方向性では、普及率の向上、回線有効活用に向けた施策展開が必要と述べている。光通信網の拡大と並行して、整備事業のメリット、市民の願う有効活用の具体的なビジョンを示す必要があり、高齢化が進む府中市では、命と健康を守ることを最優先に具体化する必要があると思うがどうか。」
昨年度も同様の補助事業を活用し、面会用インターホンの設置や高速自動検温システムを導入するなど、感染対策に努めてきましたが、今年度も引き続き、コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、機械備品等の整備を行うものでございます。
次に,広島高速5号線の安全・安心な工事推進についてお尋ねします。 高速5号線は平成12年に事業着手しましたが,高速1号線福木トンネル工事で地表面の沈下が発生したことを受けて,工事を一旦休止して工法を再検討し,地表面の沈下の抑制に優れたシールド工法に変更した上で,平成24年12月に事業再開が決まりました。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) 続いて、施策名30、高速情報通信基盤整備事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 1、2の2つの取り組みには、おおむね良好としながらも、有効活用に向けた施策の検討が必要と繰り返されております。普及率の向上、回線有効活用に向けた施策展開が必要と今後の方向性で述べられています。
こうした中で、光回線を利用したインターネットを初めとしたサービスへの加入についてですが、こちらの数値はお示ししている数値ではございますが、このような光回線の一般家庭における利活用に加え、今後は高速情報通信網としての活用において、行政が施策として展開し活用するケースであったり、民間事業者のサービス展開、さらには、企業活動においては、生産性の向上と新たなビジネスチャンスの創出において活用が見込まれているところでございます
○情報戦略担当部長(國丸昌之君) 今後の行政としての光高速回線の利活用についての考え方を申し上げます。 まず、インフラそのものといたしましては、光回線の整備の市内全域が完了いたしますと5G基地局整備拡充が、より広範囲に可能になってまいりますので、5Gの高速で低遅延といった技術的な特性を生かした新しいサービスの選択肢が広がってくると考えております。
…………………………………………39 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………39 山田議長 ……………………………………………………………………………………39 海徳裕志議員 ………………………………………………………………………………39 1 平成26年8月豪雨災害からの復興について 2 恵下埋立地(仮称)の整備状況について 3 高速
今後もしi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の第2次設置候補として、スリーディラボが移転される予定があるのであれば、今後の交流テラスの使い方をどのようにするのか、「道の駅 びんご府中」は高速バスの停留所もあり、市外から来客もあることと思います。そういった意味では、私はお好み焼きでもやれば、結構はやるのではないかと思うのですが、使い方を最後に。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
広島高速5号線トンネル工事では,トンネルの内壁の材料費が100億円も足らないというずさんな契約のまま工事に着手し,雪だるま式に事業費が膨れ上がったあしき事例があったばかりです。今度は,財源を曖昧にしたまま契約し,工事に着工されるのでしょうか。広島市が結ぶ契約にいいかげんさや危うさを感じるのは私だけでしょうか。
文部科学省では,ソサエティー5.0時代を生きる全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現するためには,学校現場におけるICTの積極的な活用が不可欠との観点からGIGAスクール構想を推進するとし,全国の義務教育段階の学校において,児童生徒の一人一台端末及び高速大容量の通信環境の下,新しい学びの形を進めるとしています。